雑記
なんか小学一、二年生くらいの時に読んだ世界の童話集みたいな絵本に収録されていた話で
心優しい貧しい女の子が住む家を失ってフラフラしてるんだけど
その道中で出会った困っている人たちに、自分の持っているものを分け与えていくんですよ
大事な装飾品から貴重な食料、上着、靴、着ている服と…
最終的には下着まであげちゃうんですよね 道端で倒れてるおじいさんとかにこれで少しでも暖まってみたいなこと言って。
それでまあ裸になってしまった少女も、しばらく全裸で森をさまよった挙句、
結局は倒れて、何だか眠いよパトラッシュしてしまうんですけど
当時の少年俺はこの話で尋常じゃない興奮を覚えたというか
今にして思うとこの童話書いた人変態じゃないの?絶対我々と同じ趣味があっただろと思うんですよ
パンツまであげる必要はなかっただろ!
この童話だか絵本の詳細を知ってる人が万が一いたら教えて下さいw
B5~A4くらいのハードカバー80ページくらいみたいな装丁は覚えてるのに
その話のタイトルや他に収録されていた話はまるで覚えてないんですよね~
とまあどうでもいい話をしたところで
頂いた感想メールの話とかをします
清水さん可愛い!でも出番(CG)が少なかったよねみたいなメールを結構頂いておりまして
この間貰った英語のコメントでも同じこと言われててちょっとワロタ
ま~仰るとおり清水さんは確かに出番少なかったというか
俺が扱いあぐねていたというか…
もともと清水さんは長身・ぶっきらぼうなスポーツマンタイプだったんですけど
いまいち好みじゃなかったので筆が乗らず結果出番も少ない…みたいな感じだったんです
それをまあ途中でロリ方向に変更してぐっといい感じになったんですけども
その皺寄せで出番がねみたいな
これ以上イベントも思いつかないし、まあ三人いればどうしても描写の大小出ちゃうよねで進めたんですけど
もっと詰めればよかったですね~
あと声ですね!
清水さんはボイスが乗ってから可愛さが百倍になって、イメージも完全に固まったんですけど
その頃にはもう内容を大幅に変えられない状態だった感じです
なんか無駄に長くなったので次回作の話はまた今度します!
のび犬 | 6月 4, 2013 at 11:58 PM
ド○えもん「グリム童話 星の銀貨!」
というわけで「なぜか劇がメチャクチャに」にも扱われている話ではないでしょうか。
ちなみにその話では強制ボタンで演技をさせられ続けるという…
四頭 | 6月 5, 2013 at 12:12 AM
すげえ…これだ!すぐ答え出た!
長年の謎についに答えが出ました ありがとうございます!
ドラえもんにもあったとは…
露出スキー | 6月 5, 2013 at 2:57 AM
強制ボタンの存在がいい味出してますよね。
藤子・F・不二雄先生はエロ方面に関しても天才だと思います。
boeq | 6月 6, 2013 at 10:06 PM
しずかちゃんがヒロイン役で劇の中断は出来ないという凄い展開でしたねえ。
悪魔のパスポートと双璧w
露出スキー | 6月 10, 2013 at 12:56 PM
流行性ネコシャクシビールス
のび太がミニスカートを流行らせようとして、ドラえもんから
「君ってかなりエッチなんだね」って言われるシーンが印象に残ってる。
ゴンザマス | 6月 11, 2013 at 12:37 PM
しずかちゃんの名台詞と言えば『なおさらキャー』ですね
4Hさんの作品の女の子の台詞では恥辱の3週間のはるかちゃんの『やだっ…おっぱいが…揺れちゃってる…!』と言うマラソン大会時の台詞が好きです
そういえば黒髪巨乳委員長の優璃ちゃんはいつも全裸にされてるけど、帰宅も全裸なんですか?
ミラー貝入 | 6月 12, 2013 at 8:18 PM
初めまして。
ドラえもんは、「腹話ロボット」「変身ドリンク」「エネルギー節約熱気球」なども露出要素があってお薦めです。
四頭 | 6月 12, 2013 at 11:38 PM
ドラえもん奥が深すぎる…
今度読み返してみます!
>>ゴンザレスさん
優璃ちゃんは想像にお任せというか
もしかしたら次回作で触れるかもしれないです!
匿名 | 6月 15, 2013 at 12:46 PM
星の銀貨
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%B2%A8
なぜか劇がメチャクチャに | 6月 16, 2013 at 9:51 PM
あらすじ
クラス会でグループ別の演劇コンクールをすることになったのび太達。のび太達はどうしても優勝したいのでドラえもんに助力を仰ぎ、ドラえもんは「オートアクションプロンプターときゃくほんカセット」、そして「万能ぶたい装置」を出してくれた。集まったみんなの意見を聞いたうえで、コンピューターに適当な作品を選ばせることにしたドラえもんは、お客の頭の程度をのび太に合わせて選出する。だが選ばれたのは「人魚姫」で、しずかが人魚姫になると裸を見せることになってしまうため、別の脚本を選ぶことにする。次に選ばれたのは「チビクロサンボ」で、機械の操る通りにみんなは役を演じるが、結局サンボを演じるしずかが裸になってしまうことになり、また作品を変えることになる。次は「はだかの王さま」だったが、これもまた裸になるのでボツになり、ドラえもんも不思議がりながら次の作品・「星の銀貨」が選出された。ドラえもんは今回は途中で劇を止められないようにする「強制ボタン」を押すことにし、劇が開始された。ところがこの話もやはりしずかが服を脱ぐようになってしまう話の展開で、ドラえもんは機械を止めようとするが強制ボタンのために止めることが出来ず、機械を壊してやっと劇を中断する。怒り出すのび太だが、機械はのび太の見たがる劇を選んだということをドラえもんが話し、のび太はみんなから追い回されてしまうのであった。