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全裸登校週間　恥辱の三週間

 

サークル4H　ゲーム第7弾　10作目

全裸登校週間　恥辱の三週間

ジャンル ： 18禁同人ソフト（フルボイスアドベンチャーゲーム）
対応ＯＳ ： WindowsXP/Vista/7/8
販売価格 ： 1300円+税

DLsite、DMMで好評発売中！

　

 

 

作品内容

元アイドルの美少女が行う、たった一人の全裸登校

■あらすじ

全裸登校週間という奇妙な行事がある超名門校、日本第一大学附属高等学校に通う、超人気アイドルグループのリーダーの少女、咲希はるか。
彼女はアイドルとしての仕事に支障が出るということで、事務所を通じで正式に全裸登校週間への参加を拒んでいた。
損害賠償請求も辞さないという事務所の強硬な態度に学校側が折れ、史上初の特例として彼女は三年間全裸登校週間に参加せずにすむ。

その後彼女はとある理由から周囲の反対を押し切りアイドルをやめ芸能界から引退し、進学の道を選ぶこととなった。
仕事が忙しく出席日数はギリギリだったものの、エスカレーター式の学校なので、
そのまま日本でトップクラスの学校である日本第一大学に進学できるはずだった。
いよいよ卒業を待つのみ…といった状態の中、校長から衝撃の事実が告げられる。

全裸登校週間に参加していない者は、卒業資格がないというのだ。

学校側に抗議しようにも、半ば喧嘩別れのような形でアイドルをやめた以上、事務所を頼ることはできない。
アイドルではなくなった以上、全裸登校週間に参加しない正当な理由は無いとして、
彼女の抗議は全く相手にされず、卒業及び進学のためには全裸登校週間の参加が必須の一点張り。
今更一般入試も難しく、どうしても進学しなくてはならない少女は、泣く泣くその条件を飲むしかなかった。

かくして彼女は一人だけで、三年分の全裸登校週間を行わなくてはならなくなってしまうのであった……。

■プレイ内容

たった一人で全裸登校をする、元国民的アイドルの美少女。
そんな彼女が何事も無く全裸登校週間を終えることなどできるはずがない!

全校生徒の前で服を一枚ずつ脱いで、全裸になってからの開始宣言に始まり…
・全裸じゃ当然痴漢に遭いまくり!触られたり、道具を使ってイかされたり、乗客に見せつけるようにレイプされたり…
・授業中でもお構いなし!男子を興奮させた責任を、その肉体を使って取らされるハメに
・文化祭の準備のために、裸のまま繁華街に行くことに!
・文化祭当日は、裸エプロンで働かされて…
・全裸でマラソン大会に出るハメに!胸を揺らしながら裸で外を走る恥ずかしすぎる姿を、大勢の観客に見られてしまい、最後には…!
・○学校の生徒達の保健体育の授業に、標本として活用されてしまう!全身をくまなく観察され、大事なところも指で広げてみんなに見られてしまい、しまいにはセックスの実演をさせられることに!
・テレビ局に密着取材されることに。そんな日でも、周囲の男たちはいつもの様に咲希の肉体を弄び…乱れる痴態をカメラにバッチリ収められてしまう!

アイドルだった少女が一転、皆の肉便器となっていく様を
基本CG20枚23シーン収録!
もちろんヒロインフルボイス!(CV:涼高涼)

セーブ、ロード、回想モード、CGモード完備。
当作品はlivemakerで作成されています。
解像度は1024*768です。

登場人物

咲希はるか(18)

本作の主人公。
一世を風靡した超人気アイドルグループTears（ティアーズ）のリーダーで、
まさに国民的アイドルとして老若男女問わず幅広い人気を集めていたが、
怨嗟渦巻く芸能界のドロドロとした人間関係にほとほと嫌気が刺し、
そして医者になるという夢のため、アイドルを引退し進学の道を選ぶ。
引退して数ヶ月経った今でも、未だにワイドショーや週刊誌は彼女の話題で持ちきりである。
教養があり地頭はいいのだが、多忙を極める仕事のため出席日数はギリギリで、
日本でトップクラスの進学校であるこの学校の授業にはついていくのがやっとなのだが、
自分の可愛さをフル活用して先生たちの心象は良いため内申点は高い。
アイドルとしては明るく可愛く愛嬌のある立ち振る舞いをしているが
普段は高嶺の花感があるお嬢様然としている。
しかし仕事があまりに多忙だったため男性との交際経験等はなく、
そのため本当は歳相応以上にうぶな少女。

 シーンサンプル

全校生徒の前で一枚ずつ服を脱ぎ、全裸登校週間の開始を宣言させられる

全校生徒の視線が、下着姿の咲希に痛いほど突き刺さる。
（こ…こんなの…恥ずかしすぎる…！！それも、まだ終わりじゃないなんて……！）
かああ…と頭に血が上る。
いよいよ…この下着を脱ぎさらなくてはならないのだ。
（今まで経験してきたどの舞台やステージよりも緊張する……！胸が張り裂けそう…！）

 

 

元ファンのオタクたちに、罵られながら責められる

「んひゃぅぅっ……！な、なに…これぇっ……！！」
小刻みに振動するそれをいきなり押し付けられ、思わず声を上げてしまう咲希。
「汚いビッチにはお仕置きをしなくちゃね。僕らファンの心を裏切った罰だ！」
「やっ…！やめてよぉっ…！！あっ！んっ…んんっ…！！」
初めて受ける感覚に、身を震わせてしまう咲希。
そんな彼女の思いを見透かすかのように男たちは言う。
「汚い中古女に触れるわけ無いだろ？お前は道具で十分だよ」
「そうだ！簡単に男に抱かれるビッチに触りたくなんてないね」

 

混雑する電車内で、処女を奪われてしまう

「いっ…ぁああああっ…！！！はっ…ぁぁあ…！！あっ…う…ウソ……」
声を上げ仰け反る咲希。
「そ…んなっ……わたし……初めて、なのに……！！」
処女を失った衝撃に呻く咲希。
「こんな…とこで……こんな……ぁっ、ぅぅっ…！！」
今まで守り通してきた純潔が、こんな所で…こんな風に散らされてしまうなんて。
咲希は今自分の身に起こっていることを信じたくなかった。

 

 

○学生たちの前で、性教育の標本として活用されてしまう

「これはヴァギナっていってねー。男の子のおちん○んに代わる、女の子の性器なんだよ。今からきちんと説明していくから、みんなしっかり聞いてねー」
「はーい」
先生の言葉に元気よく返事を返す生徒たち。
しかし咲希は恥ずかしくてたまらなかった。
（こんな小さい子たちにまで…見られちゃうなんて………は……恥ずかしい……！）
（し…死んじゃう……恥ずかしすぎて……死んじゃうよぉ………）